近郊型電車451形


 ここではプラハ近郊で活躍している釣り掛け近郊型電車451形電車を紹介します。チェコのタトラ製で製造初年は1964年、編成はMTTMの4連で両先頭部に機器室があります。

 ぼってりした顔つき、また側面を見ても窓に段差があり一風変わった印象を受けます。台車間を低床にして低いホームからステップなしで乗れるようにしてあるという乗客に親切な設計なのですが、そのためにごっつい台車が車端に寄せられ、その上は高床になっています。

 内装に木の部品が見えたりと乗ってもなかなか面白い味わいがあります。低床部の客室でボックスシートに腰を下ろしたものの走り出すと機器が遠いため静かで拍子抜けしました。それではと先頭車の高床部に移るとここは電動車の台車の真上なので釣り掛け音がよく聞こえ一安心。音好きな方はご注意あれ。(画像はプラハ中央駅〜Benesov u Prahy間の列車です。)


景色は乗った後に(遠距離館)チェコもくじ>このページ

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