トリノの路面電車


 トリノの路面電車は保存車を除くと現役車両は新しめの連接車だけのようですが、オレンジ塗装の車両は車体こそ更新されているもののうれしいことに足回りは釣り掛けでした。角ばって飛び出した顔の造作はフランスに始まり日本にも飛び火して「キュービック」になったバスのスタイルを思い出させるものがあります。車内は丸い椅子がオシャレ。


 こちらは部分低床車。最新ではないちょっと前のスタイルで、低床部と高床部の間には結構な段差があるのでなんとか目立たせようという工夫が見えます。


 最後に新しい超低床車。渋めのデザインは落ち着いた街の雰囲気に合っているように思います。走行音が静かということもあり街角からニューっと顔を出されるとふいをつかれる感じでちょっとびっくりしました。(2009年訪問)


景色は乗った後に(遠距離館)イタリアもくじ>このページ

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