アラドの路面電車


 ここではルーマニア西部、ハンガリー国境にほど近い都市アラド(Arad)の路面電車の画像を紹介します。まずはアラド駅舎とタトラトラム。続いてそこからPiata Romana行きに乗ると通る中心市街の様子を。目抜き通りは両側に車道、真ん中は軌道とキレイな公園という立派なものです。


 Piata Romana停留所の様子。本来は3つの路線が交わる南部のジャンクションですが工事のため駅方面から来る線路のみの終点になっていました。


 一旦駅まで戻り大きなロータリーのPiata UTA停留所に出て車庫を見物することにしました。車庫はロータリーの画像の向かって左奥にあります。


 車庫は電車の敷地だけでもかなりの規模がある上バスの車庫も併設されているため広大です。見渡すとカラフルなタトラとデュワグの中古車がたくさんいて方向幕や車内の地図が前の職場そのままということも少なくありません。丸っこい面構えは好きなのですがこの連中は乗ると静かなので私のようなやかましい釣り掛け好きにはちょっと歯がゆいところ。

 ゴータの単車に雪かきがくっついていました。ルーマニアのササラ電車というわけ。


 車庫に留置されている車両はどれも開けっ放しなので覗いてみるとかなり多くの運転席の上部にありがたい方面が貼り付けられていました。

 片隅に切符売り場の小屋がそのまま置いてあったりします。こういうものってそのまま持ち運んで使うものなんですね。


 バスも様々なところから流れてきたものが集まっているようです。

 アラドのトラムは市街地と郊外電車両方にまたがり変化に富んでいるため駆け足の乗り鉄でもかなり乗った気がしました。工事区間があったように整備が進んでいるので今後よりキレイになりそうです。


景色は乗った後に(遠距離館)ルーマニアもくじ>このページ

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